何を書いても構いませんので@生活板135
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1699568884/
※本スレに書き込む場合は>1をよく読み、ルールを守って書き込みをするようにお願い致します。

何を書いても構いませんので
237: 名無しさん@おーぷん 23/11/21(火) 00:06:14 ID:vB.we.L1
母がエ〇バ信者でそれが原因で妹はタヒんだ。当時私が5歳妹3歳の時です。当時の記憶が曖昧なので父から聞いた話によると母が運転する事故で病院に運ばれそこで輸血が必要となったそうで
母は絶対に輸血はダメだと言ったそうです。母は父に「もしタヒんでも信仰が有れば復活できるから永遠に一緒にいられる。輸血で助かるという今の一時的な命にすがって輸血でもしようものなら永遠に滅ぼされる。」そう語っていたそうです。
母本人は普段から輸血されたらどうしようと、普段から異常に気にして運動など極力さけてましたので熱心な信者だったと思います。


父も父方の祖父母も輸血を希望しましたが、
結局母親が呼んだ信者幹部や信者仲間たちに
押し切られ時間がどんどんたち結果的に亡くなってしまったそうです。
その経験から父は命の危険を感じもし自分や娘が事故などで輸血が必要になったら見ゴロしにされるのではないかと、離婚を決意したそうです。最初はゴネたようですが、調停で決着がついたようです。(例の事件もありますが信仰を理由に家事もほとんどしてなかったらしい)

私が覚えてる限りでは事故葬式で引っ越しやらバタバタした後ある日父から「お母さんとは別に暮らすことになったよ」とはいわれたぐらいしか記憶にないのですが。
久々に母から父経由で逢いたいと言われて面会したら「大腸癌が見つかった。手術できるギリギリのステージだから家族として説明を聞いてほしい」と言われて困惑してます。
妹のことがあったのに…今の医療なら輸血はしなくてもできるのでしょうか?なんだか信じられないです。

239: 名無しさん@おーぷん 23/11/21(火) 06:59:24 ID:QI.ps.L1
>>237
輸血云々抜きに、拒否してもいいと思います
お母さんにしたら、妹さんのことは最善を尽くしたつもりだろうから
その話を出してもかみ合うことはないだろうし
手術に関わる中でお母さんのいろいろな発言によってあなたが傷つくんじゃないかと思います
お父さんが頼りになるようだったら相談したらどうでしょうか

240: 名無しさん@おーぷん 23/11/21(火) 07:08:08 ID:QI.ps.L1
>>237
アドバイス求められてるわけでもないのについ書いてしまってすいません

243: 名無しさん@おーぷん 23/11/21(火) 10:35:08 ID:RR.cc.L1
>>237
内視鏡手術とかじゃないか?切ったり縫ったりするのではなく、胃カメラみたいなやつを入れて縫うやつ。医者じゃないからわからんが、
輸血まではいらない手術はある。自分も昔腹の手術したが、輸血はしてない。
でも話なんて聞くのやめとけ。自分の命を惜しむようなことを言われたら、妹を思い出してあなたが苦しむと思う。
もう家族じゃないんだよ。

244: 名無しさん@おーぷん 23/11/21(火) 11:21:21 ID:ap.we.L1
>>243
手術できるギリギリのステージが本当なら内視鏡手術じゃムリよ、開腹手術だろうと思う
手術で出血少なくて済んでも大腸がんの進行したステージなら既に貧血になってて輸血いる状態になっていそうな気もするわ
まあどのみち子供を間接的にタヒに追いやった親の尻拭いなんてしなくていいよ

257: 名無しさん@おーぷん 23/11/21(火) 17:16:56 ID:vB.we.L1
>>244
すいません、もしかしたら輸血必須だったりしますか?
実は私と母だけAB型のRhマイナスなんです

258: 名無しさん@おーぷん 23/11/21(火) 17:17:41 ID:vB.we.L1
>>239 >>240
話を聞いてくださりありがとうございます。

262: 名無しさん@おーぷん 23/11/21(火) 18:51:19 ID:ap.we.L1
>>257
貧血の程度による。必須ではない
必要になる時に輸血してもいいって同意書にサインするかは成人してる本人次第
エホバの人たちは拒否する人が多い
だから必要でも本人拒否ってたらできないし、珍しい型でも必要時に別に家族が生血提供!とかは全くなく事前に病院が献血センターに連絡しとくだけ
ぶっちゃけ家族が体張ってすることはない

263: 名無しさん@おーぷん 23/11/21(火) 20:13:01 ID:vB.we.L1
>>262
ありがとうございます。やはり拒否の姿勢で行きたいと思います。もう母のことは忘れます。