何を書いても構いませんので@生活板132
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何を書いても構いませんので
595:名無しさん@おーぷん 23/07/08(土) 16:37:19 ID:QU.96.L1
昔、グロ小説ダイエットなるものをやってたことがある。
(以下、作品名は出すけど内容には触れないようにしてます)

その名の通り、凄惨かつ気持ち悪い描写がある小説を読んで食欲をなくし、ダイエットするというもの。
江戸川乱歩が『芋虫』という短編を芸妓に読ませたところ、
「気分が悪くなってご飯が食べれなくなった」
と言われたらしい…というエピソードをもとに私が開発した。
(ちなみに『芋虫』自体はグロいというより精神的に辛くなる)


読んでいたのは新堂冬樹『吐きたいほど愛してる。』、小林泰三『臓物大展覧会』など。
詳しくは伏せるけど、口の中の感覚や味覚に訴えかけるような気持ち悪い描写が多くて、とにかく食欲がなくなる。
もともと間食が多く大食いだったのが、3ヶ月で5キロほど痩せた。
ダイエットが続かないタイプの自分からしたら大成功。

…が、慣れは怖いもので、そのうちグロテスクな描写を見ても他人事のように思えて、食事も普通に食べれるようになり間食も復活しリバウンド。
慌てて『ムカデ人間』『冷たい熱帯魚』『ミッドサマー』などのグロい映画も観たりして食欲減退させようとしたけど、なんか平気になってしまった。怖いシーンは怖いと感じるけど、食欲とはまた別みたい。
赤味がかってたりペースト状だったり、グロい様子を思い出させるような食材も美味しく食べられた。

諦めて普通に運動を頑張って、今は標準体重より少し軽いくらいを維持してる。

599:名無しさん@おーぷん 23/07/08(土) 20:32:20 ID:0X.xt.L24
>>595
気持ちの移り変わりがおもしろいね
もしかして生物として究極の飢餓に見舞われたら「消化的に食えるか食えないか」しか
問題にならなくなるんだろか
それでダイエットで脳が慢性的な飢餓状態を検知したら発動する
「食欲優先モード」みたいなのがあったりして