スレ立てるまでもないが沢山言いたいこと op17 既婚女性板
http://ikura.open2ch.net/test/read.cgi/ms/1565641842/
※本スレに書き込む場合は>1をよく読み、ルールを守って書き込みをするようにお願い致します。

何を書いても構いませんので
158: 名無しさん@おーぷん 19/09/20(金)17:59:01 ID:Hzr
永遠の命に興味ないけど、永遠の若さには興味ある

184: 名無しさん@おーぷん 19/09/26(木)03:29:58 ID:Yai
>>158
不老長寿ってこと?
永遠の若さと書くと=永遠の命ってことにもなりませんか?


185: 名無しさん@おーぷん 19/09/26(木)03:47:25 ID:Yai
>>158
現時点での若々しさが二十年後ならまだ通用すると思うけど四十年五十年後だとどうなんだろう?
それだけ年数がたてば外見の基準も大きく変わるし様々なタイプの○○美人とか○○美男の中にフツーの顔の人として違和感なく何となく馴染むなら良いけどウン十年前なら普通だったろうけど今の時代だとあなたの外見って少数派で目立つよねー!だと何とも生きにくそう。
成人してからタヒぬまで基本的に同じ状態を永遠の若さって言っているのならそれはどうだろう?辛そうだとしか思えない。
と考える私は長くてせいぜい百年の寿命があるから良いけど旧約聖書の人達並に寿命が長かったら発狂する自信がある!

186: 名無しさん@おーぷん 19/09/26(木)07:06:24 ID:Ian
たかだか寿命80年ですら時代の移り変わりについていけず
「最近の若い奴は」とか言いがちなのに永遠の命なんてあったら
日々ブチ切れちゃいそうだなw
インタビューウィズバンパイヤの原作小説にそういう描写があった

187: 名無しさん@おーぷん 19/09/26(木)07:08:00 ID:Ian
描かれていたのは不老不タヒな吸血鬼と言えど古き時代を懐かしみ
だんだん心が枯れて行ってやがて消えてしまうから
新しい刺激を欲しているというエピソードだった

188: 名無しさん@おーぷん 19/09/26(木)09:43:20 ID:Yai
インタビューウィズバンパイヤは映画は観ています、トム・クルーズとブラピね
吸血鬼と言うなら少女マンガのポーの一族が自分の中ではダントツで次点がヴァムピールだな
ポーの一族は命が散らない限り何千年でも延々と生き続けるのだけどヴァムピールは百年二百年と過ぎる内に肉体が老朽化して人間の生命力を吸い上げても回復しないとなると違う肉体(タヒにたての肉体)に入り込み同化するので時代から何百年も離れた外見ということはないという設定
それでもいつまでも生きているのは辛いばかりでしかなさそうに思えますよ

191: 名無しさん@おーぷん 19/09/26(木)15:40:41 ID:Yai
確か伊達政宗が現存する鎧兜から割り出すと推定身長161cmだが当時としてはかなり高身長だったらしい
織田信長が170cmちょいで姪っ子の茶々が165cmあたりだったみたいだけど織田一族は元から高身長としてもやはり今で言えば伯父の信長190cmで姪っ子182cmあたりで考えるとわかりやすいのか
顔もだけど身長も時代によってかなり変化するし今は顔が小さい方が良いとか二重瞼がどうのって言うけどこれも世間の好みがどうなるかわからない(顔が小さいは当面支持されるだろうけどさ)
寿命があと50年としても変化なしは悪目立ちするだけだな

189: 名無しさん@おーぷん 19/09/26(木)12:38:10 ID:m9A
いろいろ漫画やら映画やらで見てきたけど、自分だけがそう言う力を持っている
場合、大好きな人を何回も見送って来て辛いって話もあった
愛した人や気の合う人がすぐにタヒんでしまうって嘆いてた
強い精神力でオラオラの人以外は辛いかも

190: 名無しさん@おーぷん 19/09/26(木)15:22:47 ID:Yai
>>189
八百比丘尼も人魚の肉を食べたからいつまでも年を取らず何度も結婚するわけだが流石に「私二百歳で夫は二十歳」みたいな状況だと何かの罰ゲームっぽく思える

192: 名無しさん@おーぷん 19/09/26(木)18:10:46 ID:msq
>>189
ゲームのアンソロジーだったかな
孤独な不タヒの王の隣で永遠に生きようとした青年が不タヒ化に成功するんだけど
そのせいで王様が不タヒではなくなって感謝しながら終わりを迎えるやつ
世界に許された完全な不タヒ者は一人だけって話

193: 名無しさん@おーぷん 19/09/26(木)21:41:23 ID:Yai
>>192
それはもしかして不タヒの王はタヒなない人間は一人だけで新たに不タヒの存在が生まれたら自分は不タヒから解放されるとわかっていたということでしょうか?

194: 名無しさん@おーぷん 19/09/26(木)22:03:45 ID:jmv
>>193
青年は孤独の寂しさを分かち合いたいと思っていた
王様自身自分がなぜ自分だけタヒなないのか分らなかった
徐々に力を失っていく王様と、呼応するように力が増していく青年、そこで始めて気付く
王様は青年を残して仕舞うのは申し訳ないがこれで楽になれる、と感謝する

195: 名無しさん@おーぷん 19/09/26(木)22:12:15 ID:Yai
>>194
なるほど!

196: 名無しさん@おーぷん 19/09/26(木)22:14:45 ID:Yai
もし一人だけではなく二人とも不タヒの存在となるとしてもやはり何百年も何千年も一緒は辛いような