何を書いても構いませんので@生活板68
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何を書いても構いませんので
224: 名無しさん@おーぷん 2018/11/04(日)18:37:45 ID:Nmk
背中を押して欲しくて書きます。
不快な思いをされる方もあるかもしれませんが働く母親を批判する気は一切ありません。

私は5歳の頃に父を亡くし、母子家庭で育ちました。
母は金銭的に人並みの生活ができるよう一生懸命働いて育ててくれました。
でも保育所でいつも最後まで母を待つ時間、
小学校下校後に専業主婦ばかりの地域で誰に宿題を見てもらうこともなく過ごす時間(学童保育というものはありませんでした)、
作り置いてくれた昼ごはんを1人で食べる長期休み、
熱で学校を休み、2時間置きに近所のおばちゃんが様子を見に来る以外1人切りで寝ているしかなかった日、
これらの時間は私にとって本当に寂しいものでした。


母には感謝こそすれ責める気持ちは全くありませんが当時の寂しかったという思いはどうしても消すことができません。
なので子供ができたら中学校に上がるまでは子供を最優先にしたい、
働くなら子供が下校するまでに帰れる短時間パートで必ずおかえりを言いたいという願いを解ってくれる人と結婚し
その願いの通りに生活してきました。

ところがこの度夫が罹病し、私がフルタイムで働く必要ができました。
働くこと自体は好きですし幸い働き口がありそうです。
ただ子供を学童へ入れたり延長保育を利用することを思うと心の奥がとても苦しくなります。
私は子供と過ごすことで昔の自分を慰めていたのかもしれません。
お願いです、前向きに働くことができるよう背中を押してください。

225: 名無しさん@おーぷん 2018/11/04(日)18:44:32 ID:Ony
あなたが働かないで誰があなたの子を経済的に守る事が出来るの?

228: 名無しさん@おーぷん 2018/11/04(日)19:09:50 ID:aRw
働く事は悪い事じゃないし、しょうがないのだからその分どうやって
お子さんに寂しい思いをさせないようにできるか対策考えよう
背中押してとどんより唸ってたらそれこそお子さんに悪影響だよ

229: 名無しさん@おーぷん 2018/11/04(日)19:13:39 ID:7fs
旦那さんが代わりに家にいるわけじゃないのかな?

230: 名無しさん@おーぷん 2018/11/04(日)19:21:59 ID:mL0
お子さんたちの自立心を養うチャンスでしょ。従来のままだとお母さんベッタリに育っちゃったかもしれないし。

232: 名無しさん@おーぷん 2018/11/04(日)21:15:16 ID:zk2
あなたのそれは自分と母親の問題
母親にこそ受け止めてもらうべきだと思う
責めてないと言うけど、本当は寂しくさせてごめんねって言ってもらいたいってことはないかな

233: 名無しさん@おーぷん 2018/11/04(日)21:31:49 ID:wtW
頑張れカーチャン
子供と触れあう時間が少なくても、大事に過ごせば良いよ。
昔の自分を慰めるのも、悪いことじゃない。
子供と仕事と旦那さんの病気と、しんどいだろうけど
貴女が働くのが今の最善策だよ。
私から見ると貴女はすごく良い母親だよ。
家族のためにも体調に気を付けて。

255: 名無しさん@おーぷん 2018/11/05(月)14:40:55 ID:KCX
私、小学生の時に突然母親亡くなって鍵っ子になったけど、今となってはよかったと思ってるよ
父親は母親より家事得意だったけど仕事あるし、祖母がちょくちょく来てくれたけど限界あるから、自分で家事何でも出来るようになったから

大人になる前に練習出来ていいや~と思いながら自分でやるようになって、大人になってから困らなかったよ
あのまま母親生きてたら、大人になっても何も出来ないしやらないままだったと思う
お子さんが成長するいい機会だと思って助け合ってね
教えながらお手伝いしてもらうのも十分親子の時間だよ
身体だけは気をつけて頑張ってね!


※11月10日 報告を追加しました。
338: 224 2018/11/08(木)16:45:56 ID:5zX
レスが遅くなりましたがみなさん温かい言葉をありがとうございます。
夫も酷く落ち込んでおり、どこにも弱音を吐けずに先日は鬱々とした気持ちでいました。
家族にそんな素振りを見せないために元気を装うのはなかなか辛かったです。
ですが諸々の手続きをするに当たりみなさんの言葉がとても力になりました。
私のレスがまとめられているのも見て、そちらでも励みになるコメントを多数いただきありがたかったです。
幼少期の私にとって「寂しくない=母がいる」だったので正直どんな対策をとれば良いのか具体的なことを考えるには至っていませんが
私自身ができるだけポジティブに考えるよう気を付けて
子供達が大人になった時に楽しい子供時代を過ごしたと思えるようベストを尽くしたいと思います。